1987年度チリ人フェローEduardo Alexis LOBO ALCAYAGA博士(伯国University of Santa Cruz do Sul 生物学/薬学部教授)が3年振りに再来日し、1月15日(火)に来団されました。片山常務理事および渡辺事務局長と談笑し、当時の東京学芸大学での研究生活を懐かしそうに話されていました。
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1987年度チリ人フェローEduardo Alexis LOBO ALCAYAGA博士(伯国University of Santa Cruz do Sul 生物学/薬学部教授)が3年振りに再来日し、1月15日(火)に来団されました。片山常務理事および渡辺事務局長と談笑し、当時の東京学芸大学での研究生活を懐かしそうに話されていました。